デブで日本人の私がBTSマネージャーになってしまいました。

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『ん？』





誰かな？



もしやと思い、振り返ってみるとその人は暗くて顔は見えないけど、こっちに手招きしてる。




ま、暇だしいっか




『どうしたんです、うぉぉ』




え、いきなり手引かれて、今事務所の外にいるんですけど、



なになに？誰？



フード被ってて顔見えないし、




『貴方誰ですか、、、、、って、え、？』




うそぉぉ






ミンホさんだ！




『え、あ、え、み、ミンホさん、、、、？』





MN｢ああ良かった！俺の事知ってるんだね！

そうだよ俺はSHINeeのイ・ミンホです。｣





まじかあああああ！




本物！？


え、？そっくりさんとか言わないよね？






1番好きなkーpopアイドルなんだけど！？




今日命日だ。




しかもリアコしてる人だぞ？




嬉しすぎる！




『当たり前です！1番好きなkーpopアイドルなんですから！』




MN｢それは嬉しいなあ！、つい僕もいまさっき一目惚れしたとこだからね！｣




え、









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