【myzm】口説きたいハッカーと限界オタクなゲームクリエイターの話【I】 - パスワード認証

新しくデビューしたライバー…彼女は、ゲームクリエイター(ただし、ゲームベタで機械音痴)

見た目はロリっぽいのに、中性口調で成人済み

「音色薫音。よろしくね」

2j3jガチ勢オタクで天然

「？……待って、言い間違えてた。恥ずかしい、死にたい。先輩方、繰り返すのやめろください」

軍服が好きで、歌が好き

「そういえばさ、今日新曲出てたな。やばくなかった？イラスト軍服とか、誰得？僕得」

最推しは、あのホワイトハッカーと社長(幼女)

「僕の最推し？どーもさんと、社長さんかな。……先輩方！？コメントしないで！！申し訳なくなr……ご本人！？全員好きなのは変わらないので、やめて！！」

先輩方にいじられまくるけど、受け入れ気味(不憫)

「えー…コメント欄の先輩方…多くね？？」

そんな彼女が、何故かハッカーに絡まれる話

「あ、のんさん。連絡先交換しよう。それで…今度、ご飯でも行かない？」

「待ってください近いです！顔面偏差値の暴力！！」

※attention please※
･ご本人様とは関係ありません
･捏造しかない
･ハッカーさんグイグイ(キャラ崩壊かも)

CSSは、莉緒様からお借りしました