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前に広臣くんの家に行ったときに学んだ






家に誘われるということはそういうこと…







前は突然のことで断ってしまったけど…















「わかった、行く」








広臣くんの家に行くことにした













広臣くんの家に向かって歩いていたけど

私たちの間に会話はなかった







臣「さ、入って」






広臣くんの家に着き、家の中に入った







「広臣くんの家に来るの2回目だね」







臣「あー、そうだな。散らかっててごめんな」





散らかってて…何て言いながらも

部屋の中は掃除をしたのか以前に来たときよりも整理されていた








「ねぇ、飲み物飲んでいい??」





変な緊張感が走り、喉が渇いていた







臣「俺も喉乾いたし、なにか飲むわ〜〜。って冷蔵庫の中何もねぇじゃん(笑)」






冷蔵庫を開けながらそう言った






「あ、何もなかったら水でいいよ!」






臣「わりぃ。」






そしてコップに入った水を持ってきて、ひとまず私たちは座った














沈黙が続いた









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作者名:あきぴぃ | 作成日時:2016年6月19日 15時

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