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改札に向かうと広臣くんの姿が見えた
「ひろおっっ…なんで…」
広臣くんの隣にあの男がいた
臣「ちょっと理由は後で説明する。だからとりあえず移動しよう」
わたしは訳がわからないまま、3人で移動をした
。
わたしたちは人気のない場所へと身を移した
「ねぇ、広臣くんなんでこの人と…。知り合いだったの?わたしのこと面白がってたの?」
臣「人の話をまず聞けって…。駅でAのことを待ってたらこいつがやって来た。それで色々話を聞いた」
「色々って??」
臣「それはこいつの口から直接Aに話してもらうから」
するとあの男は身体を私の方に向けた
。
「やめて…」
怖くて思わず一歩後ずさりをした
、
男「今まで怖い思いをさせてすみませんでした」
男は真剣な表情で私に謝罪をしてきた
、
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あーちゃん♪三代目臣 - とてもよかったです♪ (2016年6月23日 8時) (レス) id: 2d5ad47091 (このIDを非表示/違反報告)
a(プロフ) - ぽむさん» コメントありがとうございます!更新頑張ります♪ (2016年5月18日 22時) (レス) id: bd93d01359 (このIDを非表示/違反報告)
ぽむ(プロフ) - 面白いです!!頑張ってください\(^o^)/応援してます(*´ω`*) (2016年5月18日 22時) (レス) id: 940685a467 (このIDを非表示/違反報告)
a(プロフ) - 岩坂ちゃんさん» コメントありがとうございます。更新がんばります! (2016年5月18日 22時) (レス) id: bd93d01359 (このIDを非表示/違反報告)
岩坂ちゃん - 更新頑張ってくーださい!面白いでーす! (2016年5月18日 21時) (レス) id: 2e5c6ff1dd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:あきぴぃ | 作成日時:2016年5月17日 21時