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臣side
早めに仕事を終わらせて、駅でAのことを待っていた
「A一人で大丈夫かな〜〜」
しばらく待っていると、携帯が鳴った
Aから、学校が終わったという連絡だった
『広臣くん、今日はいないかも』
電車に乗り込んだAからそう連絡がきた
でもいないと見せかけておいて、あの男はなにかAにするかもしれない
「まじで。何で今日に限って」
そうAに連絡を送った時だった
、
?「彼女さんを待っているんですか?」
、
どこかで聞いたことのあるような声だった
「お前…」
振り返るとそこにいたのはあの男だった
男「残念でした。今日はAちゃんのことはつけていませんよ?(笑)」
「人の女の名前を簡単に呼ぶんじゃねーよ」
男「相変わらずあなたはキレやすいんですね(笑)」
男はずっと妙な笑みを浮かべていた
、
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あーちゃん♪三代目臣 - とてもよかったです♪ (2016年6月23日 8時) (レス) id: 2d5ad47091 (このIDを非表示/違反報告)
a(プロフ) - ぽむさん» コメントありがとうございます!更新頑張ります♪ (2016年5月18日 22時) (レス) id: bd93d01359 (このIDを非表示/違反報告)
ぽむ(プロフ) - 面白いです!!頑張ってください\(^o^)/応援してます(*´ω`*) (2016年5月18日 22時) (レス) id: 940685a467 (このIDを非表示/違反報告)
a(プロフ) - 岩坂ちゃんさん» コメントありがとうございます。更新がんばります! (2016年5月18日 22時) (レス) id: bd93d01359 (このIDを非表示/違反報告)
岩坂ちゃん - 更新頑張ってくーださい!面白いでーす! (2016年5月18日 21時) (レス) id: 2e5c6ff1dd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:あきぴぃ | 作成日時:2016年5月17日 21時