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「もうそろそろ帰りましょっか♩」
臣「ほら、敬語になってる(笑)」
「あ〜ついつい。゚(゚^ω^゚)゚。敬語今からやめます!!」
臣「よし、約束な。さて、帰ろうぜ」
「よし、帰ろう♩家まで送らせて♩」
臣「女に送られるなんてやだよ(笑)俺が送るから」
「じゃあお言葉に甘えて…」
三角公園からわたしの家はすぐ近くにある
臣「Aちゃんの家ここにあるんだ〜。俺の家とそんなに離れてないんだね」
「そうなんだ!ご近所さんかあ♩嬉しい♩」
臣「まあ、もしなんかあったら連絡して。あ、でもゴキブリ出たから〜とかの連絡はいらないからね(笑)」
「え、それは連絡してもいいよってこと?(笑)」
臣「ばーか(笑)俺ほんとに虫はダメだから(笑)」
話すたびに臣くんとの距離感が近くなっていると感じていた
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作者名:あきぴぃ | 作成日時:2015年12月14日 19時