おーー ページ7
おぉ、、、
免許とか、保険証とか、確かに困りはしない。
けどね!
職が、教師とかふざけてんでしょ?!
赤「ほー、教師か、、」
安「んー、、」
何?!その反応?!
赤「おい、」
『はい?』
赤「名前はどうするんだ?」
『あぁ、そういえば、』
そうなんですよ。免許とかには名前だけが入ってないんでせう。
安「貴方がつけてくださいよ。」
『え、、、私が?』
なんでなん?
安「これからお世話になりますし、貴方の名前も聞いてませんよ。」
what?
『、、、、ああ!いってませんでしたね。』
赤「眼鏡を外してくれないか、、顔がしっかり見えないといやだしな、」
ワガママですね、、、
『(カチャ はい 私は、神無月侑です。1年ぐらいですが、宜しくお願いします。』
赤「///ああ、、宜しく頼む。」
安「///宜しく頼むよ。侑。」
うわーーー、顔が赤井ーーー。←
『二人の名前は、、、うーん。』
なんか、カッコイイのがいいダスね。
『赤井さんは、、、小鳥遊 悠真。って、如何ですか?カッコイイと思うんですけど?』
赤「ああ。それでいい、、、(侑がつけてくれた!//)」
安「ムッ))俺は何だ?」
『うーーーーん、、安室さんは、、、一ノ瀬 文月。なんて如何ですか?』
安「ありがとう。気に入ったよ。(ファーーーーーー!!よっしゃっーー!!!!!)」
『あれ?服とか無いですね?』
ガサゴソ
『ん?』
安/赤「どうかしたか?/した?」
『また、手紙が。』
15人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:34(さよ) | 作成日時:2017年5月15日 0時