私が望んだのは、貴方達じゃない‼‼

嫌だっ！ そう言いたい、、 ページ5

いや、なんとなく予感はするのよ、、、

赤「此処に住みたいんだが、((『お断りしましたよね？！』あぁ。」

安「赤井！いきなり済まない、無理だったらいいんだ。」

何その顔！

絶対に自分がイケメンって分かってやってるよな！！

本当ズリィよ！

『ああああぁ！！！』

赤・安「((ビクゥッ」

『分かりましたよ！！勝手に住みたいんなら、住めばいいじゃないですか！？』

赤「ありがとう。」

安「ありがとうな。」

ヤベェ、やっちゃた(＾ω＾)

ピンポーン((『何ですか。この野郎！！』

安(インターホォンにキレるか？)



『え、何この量、、、』

赤「開けてみれば、いい。」ビリッ

『！ああ！？普通、人の荷物勝手にあけますか？！』

赤「？手紙が入ってるぞ？」

何ソレ？

安「？何だろうな？」

『読みますよ。』

おぉ、、、髪よ、、、、→←ヤ、ヤベェ、、、

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