私が望んだのは、貴方達じゃない‼‼

ヤ、ヤベェ、、、 ページ4

『あの、えっと、、、』

さっきぶり！

みんなのアイドル侑ダオ(＾ω＾)←
(やめて、石はやめて)

驚きの事に今目の前に安室さん＆赤井さんが座っていらっしゃるよ♪

泣きたいね←

赤「おい」

『アイヤッサ』←

赤「単刀直入に聞く。」

ファッーーー、赤井さんボイスがたまんねぇーー！

赤「お前は、組織の一員だn((『違います。』はっ？」

安「嘘をつくな！コードネームで俺の事をよーだだろう！」

あ、降谷さんモードだぁ！！

『あのー、頭イっちゃてるとか思わないで聞いてくださいね、、』

な、なんて言おう、、、

顔がメッチャ怖いし、、もういいや☆
(考える事を放置した。)

『貴方達の事を知っている人は、私以外にも沢山いますし、此処は貴方達のいた世界ではないです。』

やめて！かわいそーな顔でみないで！！

『本当ですから！えっと、、、これ！』

私が見せたのは皆さん御察し、コナンのイラストとか、、まぁ、その他諸々です！

安「は、これはスコッチか。」

赤「ボウヤじゃないか。」

すげぇ興味しめしてんだけど、、可愛い


〜〜数分後〜〜

安「さっきは済まなかった。」

『あ、え、ハイ』←

赤「お前は、此処で1人で暮らしているのか？」

嫌な予感、、、

『父は単身赴任で、兄は京都の方に、母は離婚していて、、』

赤「済まない。」

『あ、いえ、、』

赤「頼みがあr((『お断り致します。』まだ何もいってないぞ。」

嫌だっ！ そう言いたい、、→←マジ！

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