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淳太「あっ！！神ちゃん着いたって！」
淳太くんと話してて退屈もせず
なんなら緊張もせず(((
神ちゃんも到着したと。
淳太「ほな！1回迎え行ってくるわ！待ってて！」
『あいよ！はよ帰ってきてなぁ笑』
淳太「お前は望か！笑」
どうやら最年少と同じ扱いを受けてるうち(((
淳太くんはジュエルを預けたままダッシュ
テビチとジュエルは楽しそうに遊んでる。
ほんまに、ジャニストと友達になったんや。
横切るのはあっくん。。。
なんか、申し訳ないよね。。。。
少し落ち込むと、、、
淳太「わっ！！！！」
『うわぁ！！！！』
？「ちょっ！笑 何してんねん笑」
淳太「Aビビりすぎやろwww」
くそおじじ(((
？「はじめまして！神山 智洋です！よろしく！」
あっ
『はじめまして！A Aでふ！』
淳太「でふwww」
あっ。。くそ。。。。
智洋「www あかんwww 無理www」
淳太「ちなみに会ってすぐでも噛んでてんwww」
智洋「まじで？www ほんまツボwww」
チビまで笑いやがって(((
『2人ともひどいわー うちは傷ついたー』
淳太「はいはい笑 ごめんごめん笑」
『はいは1回！ごめんも1回！』
智洋「ごめんなぁ？笑」
『笑いながら言わんの！、！』
もう。。ホンマにこの2人は、、、
って、、
『なんで真面目組の2人がちょけてんねん！』
淳太智洋「「(声にならん笑い)wwwwww」」
あかん。ホンマに、、、
この2人腹立つわ(((
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作者名：yamayuri | 作成日時：2021年1月22日 14時
