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薔薇の番を捕食者に【片桐冬真】ページ24

【名前】片桐冬真(かたぎりとうま)

【性別】男

【年齢】17歳

【学年】高等部2年

【身長/体重】168cm、60kg

【容姿】
色素が薄めの茶色の髪(ショート)に、青色に少しオレンジが混ざったような綺麗なアースアイ。見る角度によって夜明けの色になったり、夜の色になったりする
学年にいたら確実に目立つレベルの顔面偏差値(兄貴はこの上をいく)
アースアイは祖母の遺伝

【性格】
性格の裏表が激しい(多重人格かと疑われるほど)
表：何処にでもいるような優等生。困っている人がいるなら当たり前のように手を差し伸べるし、いろいろな人に頼りにされている
裏：The オタク。顔がいい人の近くに行くと(精神が)死ぬらしい(冬真談)
兄貴ガチ恋同担大歓迎ガチ勢←
ただ、それを微塵も感じさせないポーカーフェイスを持っているすごい奴
(なめんなよ！！お前も相当顔面国宝なんだからな！？←)
ただ、片桐家の名に恥じないようにと思う余り、かなりの無茶をしてしまう

【薔薇の痣の部位】首元

【特殊枠】特殊な目、クォーター、

【委員会】生徒会役員

【概要】
実の親はもう既に他界していて、母方の家(片桐家)に引き取られることに(当時12歳)
だが、名門である片桐家には厳しいルールがいくつもあった
優しい人たちが多かった分、この人達に迷惑をかけてはいけない、片桐の名に泥を塗るような真似をするわけにはいかないと、自分を追い込むように
引き取られた当初からお兄ちゃん大好きっ子
ただ、いかんせん顔がいいため近寄れない(兄の方は嫌われているとしょんぼりしている)

【サンプルボイス】

「初めまして。僕は片桐冬真です。」

「どうしたんですか？...ああ、此処はこうして...理解できたならよかったです」

「...これぐらい、なんてことないですよ」

裏「あああ相変わらず兄様の顔がいい...むり...」

裏「は？？兄様馬鹿にするとか何？？死にたいんだわかった」

裏「うえぇ鬼畜つら...いやでも片桐の名前に泥を塗るわけにはいかないから...」