実況者の裏の顔[実況者] (ページ5)

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最俺ハウスにてページ5

Aseid

ピンポーン

ドアを開けて出迎えてくれたのは、キヨだった、

ジャージ姿のキヨはいつもと全く

変わらない

キヨ「中、入っていいよ」

『うんーお邪魔します』

私は中に入りすぐさま靴を脱いだ。

キヨ「リビングいってろー」

『はいはいー』

私はリビングへと向かった。

部屋がたくさんあって迷いそうになる。

すると、リビングにはヒラとフジとコースケが居た。

フジ「お。きたきた」

ヒラ「Aちゃんだ」

こーすけ「はや。」

『いや結構遅いと思ってきたんだけど、、w』

なぜかみんな出かける前の雰囲気になっていたのだ。

さっきまで出かけていたのだろうか。

キヨ「なにする」

『撮影じゃないの！？』

フジ「うん」

『なんだ、と』

なんか裏切られた気分がすごく増加したのは私だけだろうか。

ヒラ「それじゃご飯でも食べにい行く？」

キヨ「それよくね！」

フジ「わかったそれじゃ着替えてくるわ」

最俺って、、呑気だな。

暇そうに私は廊下をぶらぶらしていた。

すると一つの部屋がこっそりとあったのだ。

陰が薄いと行っても過言ではない。

私は扉の前に行った。