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俺はロリコンではない。3 ページ27

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「は〜、今回は俺の完敗だわ」

「そらそうだわ。善逸、酷かったもん」

「そんな言い方なくない!?そっちの方が酷い!」



善逸が泣きじゃくる。よく泣くやつだなぁ。

それでも男かっての。



「でもさぁ〜、禰豆子ちゃんって、本当に可愛いよねぇ」



体をくねらせ、禰豆子の方をチラチラ見ながら善逸は言った。




「それな」



うんうんと頷きまくった。




「女の子は皆好きだけどさ〜、うるさい子とか苦手なんだよねぇ」


「ふーん」


「それって私の事ですか?」





「「え」」何とも情けない声を出しながら、声のした方を向く。



そこには、怒ったように仁王立ちするアオイさんの姿が。




「いや、その、ちが、えっと.....









さよならっ!!」


「あ!ちょっと!善逸さん!!」



二人は、おいかけっこをしながらどこかに行ってしまった。

お、禰豆子と二人きりのチャンス。

禰豆子の近くによって、再度膝の上に乗せた。




「でもさぁ、善逸の言う事も分かるよねぇ。アオイさんは好きだけど、師範とかめっちゃ怖いし.....女性なのにめっちゃ強いし...やっぱ、女の人って怖〜」





ははは、と笑って言うと、禰豆子が「うー」と言って俺の後ろを指差す。






「え?何.......」

「怖くてすみませんね。」





先程のアオイさんと同じく、師範は仁王立ちで俺の後ろに立っていた。


でも、アオイさんと違うのは、表情。師範は、ニコニコ笑っていた。が、その額には青筋が浮かんでいた。





「ひっ....」

「こんな暇があるなら、さっさと鍛練でもして来なさい」

「ははははいっ!!!!!」





めっちゃ怖かった。

もう二度と、師範を怒らせてはいけないと思った今日この頃。





俺はロリコンではない。完




─────


どうでしたか?


3は、もうロリコンとか関係ありませんでした。

個人的に結構お気に入りです。

これからもちょくちょく番外編を書きたいなぁなんて思っています。

22余所見→←俺はロリコンではない。2



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レイン - 遅くなりましたが完結おめでとうございます!!幸くんの最後の台詞にやられました!幸くん、男前やん。もうものすごいにやにやしてましたw気持ち悪いぐらいにwお疲れ様です! (5月28日 12時) (レス) id: 05e6c43b69 (このIDを非表示/違反報告)
ちゃんちゃんこ - お疲れ様です!別垢見つけたら絶対に作品見ます!! (4月28日 17時) (レス) id: cf6601d86b (このIDを非表示/違反報告)
かたつむり。(?)(プロフ) - 宙さん» 暖かいコメント、ありがとうございます‥‥。叩かれる覚悟で言ったのに、そんな優しい言葉をかけてくださり、本当にありがとうございます‥‥!涙出ます‥‥! (4月27日 22時) (レス) id: 40246c291e (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - つい最近まで小学生だったのかよ!!この作品好きです!こんなに書けるなんてすごい!! (4月27日 22時) (レス) id: a1083db659 (このIDを非表示/違反報告)
かたつむり。(?)(プロフ) - 千々さん» 合点だ。 (4月23日 22時) (レス) id: 40246c291e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:かたつむり。(?) | 作成日時:2019年12月22日 8時

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