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「Aさん‼︎お久しぶ…」
「ッ………‼︎?‼︎?!」
体がドンってなり、気づけばAさんが
俺に抱きついていた。
「ちょ、ちょっと待っ……‼︎//////」
俺は即座に理解して、Aさんを押しのける。
しかし、一向に離れる気配はない。
「凄いじゃーん‼︎炭治郎、めちゃくちゃ背伸びてる!」
「だろ⁈今170あんだから‼︎」
「わ、わかりましたからッ‼︎善逸も‼︎助けてくれ
頼むから……‼︎‼︎」
ダメだ、顔が熱い……!
今俺は絶対真っ赤だろう。
そりゃそうだ、好きな女の子に抱きしめられているんだぞ…………⁉︎
まずい、これじゃあ理性がぁ…………ッ‼︎‼︎‼︎
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作者名:AKI | 作成日時:2021年8月11日 0時