96話 ページ4
『本当に泡吹いて倒れやがった……』
ゴン｢えっ！ルーナちゃん？大丈夫!?｣
ルーナ｢……ﾁｰﾝ｣
キルア｢( ＾∀＾)ｹﾞﾗｹﾞﾗ｣
ゴン｢もー！キルア！笑ってる場合じゃないでしょー！｣
『イーヨイーヨ。適当にほっぽって。』
キルア｢ほっぽって？｣
『んー。捨てといてって意味？』
キルア｢なぜに疑問形｣
『まーまー。そのうちめー覚めるから。』
ゴン｢ふーん…｣
キルア｢それよりさ、Aとこいつってどういう関係？｣
……えっ
その質問来たか……いや、どう答える…
『……え、えっとだな、こいつは…お、俺が独りになってしまった時に、ルーナが助けてくれたんだよあはははは』
キルア｢(嘘だなこいつ……まぁ、詳しくは話したくないのかな)｣
ゴン｢あ、それよりキルア、チョコロボくん食べ放題のお菓子屋さんあるよ？行こ？｣
キルア｢ｼｭｯﾋﾟｰｰﾝ!(^ΦωΦ^ ) ｣
『はは。』
ゴン｢こっちこっち、あ、A！ルーナちゃんが起きたら来てよ！｣
『あー。生憎、オレはチョコ嫌いだ』
ゴン｢えぇー…じゃあしょうがないや、にんじんケーキお土産に持ってくるよ｣
『俺を殺す気か』
フッ。そうだよ。にんじん嫌いだよ文句あっか
ゴン｢あはは、冗談だよ！じゃあまた後でねー！｣
『バイバイ』
1時間後
ルーナ｢はっ！｣
『あー、おはよう』
ルーナ｢ｷｮﾛ(･ω･`三´･ω･)ｷｮﾛ｣
『何？』
まあ、キルア立ち探してんだよな。
ルーナ｢Mｙ目の保養はどこに行った！！｣
『英語わかんねーなら喋んな…チョコロボくん食べ放題に行った。』
ルーナ｢な、なぬ！チョコロボくんだと！？私は1度食べてみたかった！！行くぞ！｣
『口調おかしいwお前、 それに、俺がチョコ嫌いなの承知の上でそれを言っているのか？』
ルーナ｢お、お願い！場所だけで…｣ガチャン
キルア｢ただいまー｣
ゴン｢ふー美味しかったなー｣
キルア｢お！ルーナ起きたんだ｣
ルーナ｢あき……このやろーーー！！あきがすぐ行っでぐれないがら、ギルアだぢがえっでぎだぁぁああ゛あ゛｣
ゴン｢え？え？修羅場？｣
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ルイ(プロフ) - ぃさん» 夜テンション高いの同じです！！ (2019年1月26日 15時) (
レス) id: 62572e27eb (このIDを非表示/違反報告)
ぃ - たまにしか見れてないけど、やっぱり面白いよ！駄作じゃない！（ぃは、アニメ、マンガのキャラの影響うけやすい＋夜はテンション高いからね。許して) (2019年1月26日 13時) (レス) id: 8cf7ed7a2b (このIDを非表示/違反報告)
ルイ(プロフ) - れんさん» さ、最近駄作になってきて悩んでいたのに……とても嬉しいお言葉を…(感激) (2019年1月20日 22時) (レス) id: 62572e27eb (このIDを非表示/違反報告)
れん(プロフ) - 更新の度に見てますが、やはり物語と設定が面白いです！更新頑張ってください！ (2019年1月19日 11時) (レス) id: 3474764e22 (このIDを非表示/違反報告)
ルイ(プロフ) - ぃさん» なんかだんだん違う方に……語彙力ないの。許してね (2019年1月12日 22時) (レス) id: 62572e27eb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ルイ x他1人 | 作成日時：2018年11月25日 15時
