114話 ページ25
ﾎﾟｯｸﾙ｢着いたぜ｣
『ありがとう。』
ﾎﾟｯｸﾙ｢さっきの電話で何を言われたんだ？｣
『…君には関係ないよ』
ﾎﾟｯｸﾙ｢お前泣いてただろ｣
『関係ないって！！…いってんだろ』
ﾎﾟｯｸﾙ｢…これ、俺の連絡先だ。名ずけ親として、……何かあったら教えてくれ｣
『ありがとう』
…ここは…どこだろう
何気なく懐かしい
街を歩いていたオッサンに聞いてみた
そしたらパドキア共和国だってさ
マジかよ キルアの家じゃん
……てか、忘れているなら意味ないよな…。
でも、5年経って大きくなったキルアを見ていたい気持ちも……
そして現在試しの門の前
無理だよなぁ…
そう思いながら押してみた
……シーン
『フンっ！』
ギ……
『うぎぎぎ』
ギィーーー
『っはぁっ、開いた…』
……一の門だけかよくそ
そして道なりに歩いて、屋敷が見えてきた
『うおっ…でっか』
その時だった
急に強い念を感じた
警戒して振り返ると
『………え…誰？』
なんか、痩せたミルキみたいなやつがいる……
誰だろうこいつ
？｢なんだ？お前。うちに何か用かよ？｣
『あ、えっとー、キルア君います？』
？｢……お前は誰だ｣
『あ、レグって言います。』
？｢…門を開けてきたのか？｣
『勿論』
？｢あっそ。客なら上がれよ｣
『…ゴンは？』
？｢あ？ゴン？いねーよ。｣
『そう』
？｢着いたぜ。ここがキルアの部屋だ｣
『うん。ありがとうミルキ』
ﾐﾙｷ｢おう｣
やっぱりミルキだったよ痩せたんだな
カチャ…と静かにドアを開ける
覚えてないのかな…そう思うとドアが重く感じた
開けた先には、当然キルアが居て、ゲームをしていた
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ルイ(プロフ) - ぃさん» 夜テンション高いの同じです！！ (2019年1月26日 15時) (
レス) id: 62572e27eb (このIDを非表示/違反報告)
ぃ - たまにしか見れてないけど、やっぱり面白いよ！駄作じゃない！（ぃは、アニメ、マンガのキャラの影響うけやすい＋夜はテンション高いからね。許して) (2019年1月26日 13時) (レス) id: 8cf7ed7a2b (このIDを非表示/違反報告)
ルイ(プロフ) - れんさん» さ、最近駄作になってきて悩んでいたのに……とても嬉しいお言葉を…(感激) (2019年1月20日 22時) (レス) id: 62572e27eb (このIDを非表示/違反報告)
れん(プロフ) - 更新の度に見てますが、やはり物語と設定が面白いです！更新頑張ってください！ (2019年1月19日 11時) (レス) id: 3474764e22 (このIDを非表示/違反報告)
ルイ(プロフ) - ぃさん» なんかだんだん違う方に……語彙力ないの。許してね (2019年1月12日 22時) (レス) id: 62572e27eb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ルイ x他1人 | 作成日時：2018年11月25日 15時
