ストの関西弁6【男主】 (ページ9)

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ーじゃあ最後に、メンバーへメッセージ貰えるかな。
まずはジェシーくん。

紫｢シンプルに『誘ってくれてありがとう』って言いたい。あの時誘ってくれなかったらグループとして活動する事なんて一生なかったやろうし。それと俺が『今度こんなライブ見に行くんだけど一緒に行かん？』って言うたら絶対来てくれるのがめちゃくちゃ嬉しかったから、また状況が落ち着いたら一緒に行こな｣

ー次は慎太郎くん

紫｢初対面でいきなり『あんた誰』って言ってきてた子とまさか一緒のグループになって活動するなんて本当に思わんかった笑 1番の末っ子なのに1番周りに気を遣う、1番やんちゃで素直な慎太郎に何度も救われてきたから、ずっとそのままでこれからもおって欲しい｣

ー次は大我くん

紫｢高校生の時きょもが『俺らをバックつけて！』って言ってくれたから今の俺があるし、『そういうの向いてると思う』って言ってくれたから作詞作曲もやるようになった。きょもがいなかったら多分ジャニーズ自体辞めてたかもしれない。目標を作るきっかけを沢山くれてありがとう。これからも頼りにしてます笑｣

ー次は髙地くん

紫｢こーちのその緩い雰囲気に個人的に何回も救われてきた。中学生の時学校に行けんかった事をジャニーズで話をしたのはこーちが1番最初で、その位こーちになら気を許せる、俺にとってもSixTONESにとっても大事な存在やからずっとその緩い雰囲気を崩さんとって欲しい笑｣

ー次は北斗くん

紫｢俺の何がそんなに北斗に刺さってるのか分からんけど、昔から俺のことめっちゃ好きよな笑いつも好いてくれてありがとう。北斗から来る憧れの視線とかそういうのでいつも『ちゃんとせなあかんな』って背筋伸ばされる感じがしとうかな。北斗のあの色気ある風格とかそういうのいつも参考にさせて貰っとうから、これからもお互い切磋琢磨できるようにしていこな｣

ー最後は樹くん

紫｢もうずっと一緒におりすぎて今更言いたい事とかないんよなぁ。まあ強いて言うなら、俺がちょっとでも悩んだりしとったら樹と北斗に1番最初に気づかれるのがずっと謎。みんな分からんのに察知してくるのがここまで来るとちょっと怖いまである笑嬉しいんやけどな。一緒に俺の家で泊まり込みで曲作ったのもええ思い出やな。また機会があったら一緒にやろ｣

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