スノストしゃべくり ページ34
.
赤｢北斗と写真撮っとけば売れます｣
堀内｢北斗君と誰が1番よく売れるの？｣
赤｢1番売れるのは…ここ3人(田中松村四ノ宮)ですね！｣
原田｢ペアじゃないの!?｣
青｢7人なんで、色々調整上3人の時とか出てくるんですけど、正直俺ら3人が1番売れます｣
福田｢なんか理由とかあんの？｣
紫｢いや…？｣
上田｢当人達はわかんないかもしんないけど、外から見てたらどうなの？｣
黄｢なんかめっちゃ仲良いんすよね。3人とも同い年で、誕生日がほぼ一緒で高校も一緒なんですよ｣
スタジオ｢ええ！？｣
徳井｢え、それで一緒のグループでしょ？｣
有田｢そりゃ人気でるわ｣
堀内｢他とどの位差があんの？｣
青｢俺ら3人だけのショットは他のペアに比べて倍ぐらい人気…？｣
黄｢そこまでねーわ！｣
上田｢あ、田中君そこまで人気ないみたいです〜｣
スタジオ｢あははははは笑｣
…
上田｢徳井次誰気になる？｣
徳井｢あの四ノ宮さんのジャニーズ初って…？｣
上田｢はいじゃあ四ノ宮くん｣
紫｢あ、どうもSixTONESの四ノ宮です！僕がジャニーズ初なのは、アイドル兼ミュージシャンな事です｣
有田｢え、ミュージシャンて歌うだけじゃなくてなんかすんの？｣
紫｢CDのレコーディングしたり、他のジャニーズの曲の編曲とかをやります｣
上田｢あ、もうSixTONESだけじゃなくて他の…キスマイとかHey! Say! JUMPとか｣
紫｢そうですそうです！｣
上田｢めっちゃ忙しくならない？｣
紫｢ミュージシャンとしてはもうちょっと後でデビュー？するのでまだそこまで忙しくないです｣
上田｢そらそうだわな！え、今日なんかやれんの？｣
紫｢はいあのー、ギター持ってきてます｣
スタジオ｢えええ！｣
原田｢なんか生演奏してくれんの？｣
紫｢なんかこれっていうものがあればします！｣
上田｢じゃあ四ノ宮君準備してもらってる間に他の方に聞きましょう｣
…
上田｢じゃあ準備できたみたいなので弾いてもらいましょう！｣
(弾いたあと)
福田｢え、自分すごいなぁ！｣
紫｢ありがとうございます笑｣
堀内｢Mステの曲とか弾けるの？｣
紫｢弾けます！えでも他局…｣
原田｢そんなん気にしなくていいから！｣
紫｢じゃあやります！｣
(弾いたあと)
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 191人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：むー | 作者ホームページ：https://mobile.twitter.com/st1995617
作成日時：2023年5月15日 19時
