ストの関西弁5【男主】 (ページ50)

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滝｢ジャニーさんがしのにどんな思いを抱いていたのか知って欲しかったんだ｣

紫｢はい｣

滝｢それを踏まえてしのに提案と相談がある｣

紫｢はい｣

滝｢SixTONESのデビュー曲はこちらで用意する。だから、カップリング曲やってみないか？｣

紫｢え、いいんですか？｣

滝｢もちろん。それと、来年4月から事務所専属の作詞作曲家としてもデビューしないか？｣

紫｢…はい！もちろんやらせて頂きたいです！｣

滝｢よかった。ジャニーさんもきっと喜んでるよ。しのが作る物を凄く嬉しそうに聞いたり見てたりしてたから｣

紫｢だといいんですけど…｣

滝｢あとは…SixTONESの活動が軌道に乗ったらいつかソロデビューして欲しい、ぐらいかな｣

紫｢それは…｣

滝｢まあまだまだ先の話だからね。わかんないけど、しのの音楽をジャニーさんはこれからもずっと楽しみにしてると思う｣

紫｢そうだと嬉しいです。あ、それと滝沢くん｣

滝｢なに？｣

紫｢１個だけお願いしたい事があるんですけどいいですか？｣

これが俺とジャニーさんとノートの話。

ノートの話は外部には一生漏らさないとおもう。

ソロデビューは、まだまだできそうにないかな。

6に移行します。

準備出来しだいまた更新します。

5/16 追記

続編公開しました。

よろしくお願いします🙇‍♀️