今日:17 hit、昨日:72 hit、合計:30,437 hit
小｜中｜大
． ページ5
.
紫｢俺は…一緒にやってみたい！｣
緑｢そう思うならさ、俺らと居てよ。周りがどうこう言おうが関係ないよ｣
桃｢そーそー。いい子ちゃん卒業してもうちょいワガママになれよ…って話したの覚えてない？｣
紫｢…したっけ？｣
桃｢したよ！！なんなら樹も一緒だったし！な、樹？｣
青｢うっすらと面影では覚えてるけど何言ったか覚えてない｣
桃｢は？あんなクソエモいエピソード忘れたの？？｣
赤｢なになに何の話？｣
黒｢俺も知らない｣
緑｢俺も俺も！｣
桃｢いや去年の文化祭で…｣
これが俺が原石になるまでの話。
本当はきょもが言ってた話、ちゃんと覚えてる。
あの時は照れくさくて言えなかったんだよね笑
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 119人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：むー | 作者ホームページ：https://mobile.twitter.com/st1995617
作成日時：2023年4月4日 19時
