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リ｢SixTONESの皆さんですね、お疲れ様です｣
ST7｢お疲れ様です！｣
リ｢この間の横アリお疲れ様でした。今後、あなた達がどうして行きたいか聞きたいのだけれど…リーダーっている？｣
青｢いや、SixTONESはリーダー決めてないです｣
リ｢そう、じゃあ誰か代表で答えてくれる？｣
青｢あ、じゃあ僕が…｣
リ｢では…SixTONESさん、あなた達これからどうしていきたいの？｣
青｢7人でたくさんLIVEをしてファンの方と交流していったり、YouTubeチャンネルを僕達担当させて頂いてるのでそれを頑張って行きたいと思っています｣
リ｢あなた達、7人なのに何故SixTONESなのかしら？｣
青｢元々四ノ宮を除いた6人でドラマをやっていて、もう一度グループ結成したいってなった時に四ノ宮も入れた7人でやりたいよねってジャニーさんに直談判をしに行きまして、そこでジャニーさんに『四ノ宮がみんなを奏でるんだよ』って事でSIXTONESという名前を頂きまして、それからSixTONESになったという形です｣
リ｢元々、四ノ宮くんはソロで活動していたのよね？｣
青｢はい｣
リ｢辞めてもう一度ソロになる気はないのかしら？｣
ST7｢え？｣
リ｢それが嫌なら、アイドル契約を辞めて裏方の楽曲制作の契約でもいいのだけれど。その場合、今の報酬の何十倍も事務所として出す準備はあるわ｣
紫｢そういうつもりはありません｣
リ｢デビューいつできるか分からないのに？｣
黄｢それは…どういう事ですか？｣
リ｢あなた達が1番よく分かってるんじゃない？｣
紫｢分かりません。俺たちはデビューに向かって全員足並みを揃えてやってきています｣
リ｢ならキッパリ言ってあげるわ。後輩であるKing&Princeがデビューする。その上、あの田中の弟がいるグループがデビュー出来ると思ってるのかしら？｣
は？何言ってんのこいつ…
緑｢は？何言ってんの？｣
黒｢慎太郎、やめろ｣
リ｢ああ、あなたが森本慎太郎くんね…貴方だって世間からの印象が良い訳じゃない。もちろん理解してるわよね？｣
赤｢…ちょっと言い過ぎじゃないですか？｣
リ｢私は事実を言ったまでよ｣
黒｢だからって！！｣
リ｢松村くんだってそうでしょ？�眞呂�んと一緒にSexyZoneから外された。そんな�眞呂�んと一緒にまたグループをやるのが嫌だった。だから仕事が終わったら速帰宅、他のグループの楽屋に入り浸るなんてやってたんでしょ？｣
黒｢なんでそれを…｣
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作者名：むー | 作者ホームページ：https://mobile.twitter.com/st1995617
作成日時：2023年4月4日 19時
