ストの関西弁4【男主】 (ページ30)

今日:1 hit、昨日:32 hit、合計:34,914 hit

．ページ30

紫｢まあな笑友達曰く『お前と同レベルな顔はジャニーズしかおらんからそん中入ればああいう事もなくなるやろ』って事やったみたい笑｣

黄｢まぁ確かにな〜笑お前レベルはジャニーズ居た方がいいかも笑｣

紫｢自分では分からんけどな笑だからこうやって友達と平和に学校行って、勉強してレッスン受けて、帰り道に買い食いしながら帰るっていう環境がめちゃくちゃ楽しいんよ｣

黄｢そっか…あの気になったんだけど｣

紫｢ん？｣

黄｢そのやばい人まだ近くにいるの？｣

紫｢いや、色々あって転校したらしい俺の家も引っ越したから二度と会うことないと思う｣

黄｢なら安心だな｣

紫｢だと思う笑｣

黄｢お前も色々あるんだな〜なんかエリートJrだから苦労とかないと思ってたわ｣

紫｢失礼な！俺だって色々あるわ｣

黄｢ごめんごめん笑｣

紫｢まあ、だから今の環境めちゃくちゃ楽しいからさ、北斗とも友達でいたいし、こーちとも友達でいたいと思ってるよ｣

黄｢…うん、ありがとう｣

これが俺と北斗とこーちと仲良くなったきっかけのお話。

ちなみに、こーちとツーリング行ったらよく豚まん食べるようになったのはここだけの話。

暑い日は食べないけど笑