ストの関西弁2【男主】 (ページ37)

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続いてしのくんのソロ曲とこの間の京本くんとのデュエット曲に語っていきたいと思います。

フローリア

2018年サマパラで歌ったしのくんの自作曲です。
…いや歌詞エグくないですか？なんかもう歌詞は色々とデビューへの葛藤とかを歌って切ないのに曲調夏の終わりっぽい感じにしてるのでさらにエモさが増していってこれ見に行ったオタク何人を落としたのかちょっと気になりますよね…事務所はこんなにも切なく歌うストをどうしてデビューさせないのですか？？？おかしくない？アコギ1本で派手髪の色気あるおにーさんがこんなの歌っちゃったらオタクは増えますよ普通に…ところで音源どこですか…
ちなみに林檎のお友達はこれ聞いてしの担になりました。

black board

これも2018年のサマパラで歌ったしのくんの自作曲ですね。
バックに樹くん北斗くんをつけてましたね。
…いやこれもまた切ない歌じゃないですか？？この歌もまた考察班が沢山いましたよねぇ…推しがどんな風にこの世界を見ているのか気になりますけど、未来は明るくあって欲しいとそう願うしか出来ないオタクなのが辛いです。
これもエレキギターしながら歌ってる自担なんですが本当に儚すぎて天使なのかと疑っちゃいましたよね。かっこいいし可愛い儚いってもう語彙力飛ばしてくる自担が誇らしいです。

Just Be Friends

はい来ました京本くんとの伝説のデュエット。
ライブではしのくんのピアノ弾き語り、京本くんは椅子に座っての演出でしたね。2人とも全体的に白の衣装でなんというか、儚いふたりが失恋曲を歌うと本当にどこかに行ってしまいそうな感じがして切なすぎました…。
ラスサビ前の｢1度だけ1度だけ、願いが叶うのならば何度でも生まれ変わってあの日のキミに逢いに行くよ｣の部分の京本くんの高音としのくんのハモリは美しすぎて現地組はペンライトを振ることも何も出来ずにただひたすらその姿を凝視するしか出来ませんでした。そしてしのくんのラストのピアノと京本くんの歌声が本当に綺麗で美しくて儚くて何をどうしたらこんなにも切なく歌えるのかオタクには分かりませんでした。
ライブが終わった後のスト担はこの曲についての考察と感想に溢れていましたね…。本当に伝説だと思います。
そして先日少クラでもこれが放送されるという事で非常に楽しみにしていたのですがまさかのピアノ弾き語りではなくポップスアレンジ！？またオタクは荒ぶりましたね。

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