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須藤「始めるぞ。
難波津にー咲くやこの花ー冬籠りー
今を春べとー咲くや木の花ー
今を春べと咲くや木の花ー」
わあ、凄い。暁人の詠み、メッチャ綺麗やん。
専任読手、なれるんちゃう。
須藤「逢い(バシッ みてのー」
あ、ヤバい、取られてしもうた。
暁人の詠みが綺麗すぎるせいや。
須藤「もｍ(シュッ しきやー」
あ、とれたー、敵陣取れて良かったー。
よし、ボクの得意札、�逢う”送ろーっと。
須藤「逢う(シュッ ことのー」
あー、それにしても声、綺麗やなー。
ドＳな性格に合っとらんのちゃう？
・・・
甘糟/「ありがとうございました/ありがとうございましたー。」
『あーあ、負けてもうた。』
甘糟「ふー、Aちゃん、強いねー。本当にＢ級なの？」
『ボクはホンマに、Ｂ級や。』
甘糟「でも、強かったー、負けるかと思ったよー。」
『いつもは、もっと強いんよ。』
甘糟「そーなの？じゃあ、負けちゃうかもなー。」
『今日はな、暁人の詠みが綺麗すぎてな、前半集中出来んかったんや。』
須藤「・・・それは、俺が悪いって言いたいのか？あぁ？」
『そんなこといっとらんわっ！綺麗やったって褒めとるんや。』
須藤「ふーん・・・。で、甘糟。」
甘糟「は、はいっ！？」
須藤「また、今度は、俺じゃない詠みでAとやってもらう。」
甘糟「はい。」
須藤「AはＢ級なんだぞ？もし、Ａ級のお前が負けたりしたら・・・なぁ？」
甘糟「はははは、はいぃっ！！か、勝ちますっ！！」
須藤「言ったな？忘れんなよ。」
甘糟「はい・・・。」
須藤「A。」
『なんや？』
須藤「手を抜いたりするなよ。練習にならないから。」
『せーへんよ。ボクはいつでも全力やから。』
須藤「よし、それでいい。(悪笑)」
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☆アイリス☆(プロフ) - 冥華さん» はい！！わざわざありがとうございます♪更新、なかなかできなくてスイマセン!!地道に頑張りたいと思います!! (2016年8月30日 11時) (
レス) id: 39a0cb0d68 (このIDを非表示/違反報告)
冥華(プロフ) - いえいえ、面白かったです。更新、頑張って下さい！ (2016年8月29日 23時) (携帯から) (レス) id: 8d1e6e02dd (このIDを非表示/違反報告)
☆アイリス☆(プロフ) - 冥華さん» わっ!?すいません!!確かに短すぎですね!!教えていただきありがとうございます!! (2016年8月29日 21時) (レス) id: 39a0cb0d68 (このIDを非表示/違反報告)
冥華(プロフ) - あの…暗記時間が３分て短くないですか？通常の試合での暗記時間は１５分間ですし、前クイーンの楠木早紀クイーンも５分で覚えています。 (2016年8月25日 22時) (携帯から) (レス) id: 8d1e6e02dd (このIDを非表示/違反報告)
☆アイリス☆(プロフ) - ユルクスさん» そんな・・・ありがたいお言葉をありがとうございます！これからも頑張りますっ！ (2016年4月8日 0時) (レス) id: 1cade0c69f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：★アイリス★ | 作成日時：2016年4月6日 11時
