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そっと抱き上げられて。
なおの膝の上。
太ももに触れるなおは。
まだ熱くて...。
「っあ...っ。...ひぁんっ...んっ...なおっ...。」
「クスっ。...その顔。...ふふふっ。...ねぇ由花？...腰止まんないね？...どうしたの？」
熱く潤うその場所。
もう一度なおが欲しくて。
堪えきれなくて。
なのに...その綺麗な指さえ近づけてもくれなくて。
指先が遊ぶのは。
背中や膨らみの先。
舌先は。
唇から首筋...頂きを弄んで。
「はっ...んぁっ...あっ...やぁっ...な...おっ。いじわるぅっ...んぁっ！」
「クスっ...どして？...由花の好きなとこでしょ？...ココも...ココも。」
燻り続ける熱に。
抗えなくて。
「やっ...ああっ...ちが...さわっ...てぇっ！も...やぁっ！」
「触ってるよ？...ほら、柔らかくて気持ちい。...由花の...結構おっきぃよね？...手からはみ出ちゃう。...んっ...おいし。」
「はっ...あっ...やっ...だぁ！...そこっ...ちが...んんっ。」
「えー？違うの？...じゃあどこがいいの？...自分で触ってごらん？」
「...っ...や...んぁっ。...いじわ...ぅあっ...。」
「だってわかんないから...ほら、教えて？」
耐えられなくて。
刺激が欲しくて...熱い蕾に指を伸ばして。
「はぁんっ...んあっ...なおっ。おねが...ココ...さわっ...んぁあっ！」
「...俺におねだりしながら自分でしてんじゃん。...見ててあげるからそのままやってごらん？」
両脚。
持ち上げるように。
嫌なのに。
なおにして欲しいのに。
指は止まらなくて。
なおの目の前。
1番恥ずかしい場所。
大きく開かれたその場所を。
自分で慰めて。
「んぁっ...やぁあっ...みな...でぇっ...んぁっ...や...んっ...はぁぅっ！」
「クスっ...見られて感じちゃったの？...すげー溢れてる...うわ...えっ...ろ。...そのまま続けてごらん...んんっ...。指...止めちゃダメ...んっ。」
蕾の下。
なおを欲しがるその場所に。
舌先が...。
「んぁあっ...あんっ...しゃべ...っちゃ...っ...だめぇっ...やぁっ...はぁんっんぁあああっ！」
「あーあ、いっちゃった。...恥ずかしーね？...でもまだ腰...動いてるけど？」
「ふぁ...あっ...や...んっあっ...なおっ...も...ねがっ...いれ...てぇっ！」
「...何をどこに入れんの？...言わなきゃわかんないって...教えたでしょ？」
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紅緋(プロフ) - ドリーさん» フラグは作成時に外したんですが...。ちょっと調べてみます。ご連絡ありがとうございました。 (2017年10月4日 11時) (
レス) id: 87ebfce426 (このIDを非表示/違反報告)
ドリー(プロフ) - オリジナルフラグを外して下さい！運営によって削除される可能性があるよ！ (2017年9月29日 20時) (レス) id: 5e3261a1cb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：紅緋 | 作成日時：2017年9月28日 2時
