努力の天才でバレー大好き少女【ハイキュー】

第三話 ページ4

『そういえば二人ってもう部活決まってる？」

山「決まってるよ！俺もツッキーもバレー部入るんだ！」

『ほんと!?私も男バレのマネージャーしようと思ってたんだ!!』

山「じゃあこれから三年間よろしくだね！」

『うん!!二人はいつ入部届出しに行くの？私は今日行くよ!!」

月「僕たちはさっき出しに行ったヨ．．．けど練習は明後日から参加しようと思ってる」

『じゃあ明後日から一緒に頑張ろうね!!あ、ちょうど先生来たね！」

先「席に着けー
　 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

先生の話は飛ばします(-_-;)
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先「じゃあこれでＨＲは終わり。明日もちゃんと学校来いよ〜」

やった!!やっと終わった!!
早く帰る支度して体育館へ向かおうっと♪

『じゃあね蛍君‼忠君!!また明日!バイバイ!』

月「じゃあネ」

山「また明日!!」

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〜体育館〜
誰かいるかなぁ
私はジャージに着替えて体育館に来た
すると中から話し声が聞こえてきた

『(どうしよう．．．これ中に入っていいのかなぁ．．．)』

？「ねぇ．．．あなた．．．」

突然後ろから声を掛けられた

『は、はい!!』

後ろには物凄く美人の人が立っていた

？「あなたもしかしてマネージャー希望？」

『は、はい！そうです!!一年四組AAです!!」

？「それほんと？嬉しい!
　 あ、ごめんね自己紹介が遅れたね．．．私は清水潔子よろしくね」

『はい!!よろしくお願いします!!
　あの．．．もしよかったら潔子先輩って呼んでもいいですか？』

清「もちろん！私もAちゃんって呼ぶね(すっごく可愛い)」

『はい!!改めて潔子先輩よろしくお願いします!!』

清「こちらこそ
　 じゃあ体育館の中入ろっか」

『はい!!』

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