第二十話 ページ21
私は帰りのHRが終わってからすぐに蛍君たちに声を掛けた
『ねぇ二人共!!部活、今日からだよね!!一緒に行こ!!』
月「うん、いいヨ」
山「俺たち今から着替えるからちょっと待ってて!!」
『はーい!!廊下で待ってるね!!』
少ししてからジャージ姿の蛍君たちが出てきた
月「じゃあ行こっか」
私たちはそのまま体育館に向かった
その途中で大地先輩を見つけたので声を掛けた
『大地せんぱーい!!』
私が大きな声で呼ぶと少し驚いたように返事してくれた
澤「お!A!!...と後ろの二人は...」
月「今日から男バレに入部する月島蛍デス」
山「同じく今日から男バレに入る山口忠です!」
澤「おぉ、そうか!!すでに入部届は貰ってるからこれからよろしくな!!
Aは更衣室で着替えてをおいで、多分もう清水が来てると思うから」
『はい!!わかりました!!蛍君、忠君、また後で!!』
私はそう言って更衣室まで走っていった
すぐにジャージにに着替えてすぐに潔子先輩のところまで来た
『潔子先輩遅れてしまってすみません!!』
清「ううん、全然大丈夫よ!タオルは用意したからこれから一緒にドリンク作ろっか」
『はい!!』
私と潔子先輩は少しおしゃべりしながらドリンクを作った
ちょうど作り終えたときに「休憩〜」という言葉が聞こえたので私たちはドリンクとタオルを持って体育館に向かった
体育館に着いてからすぐに先輩たちのところへ向かい
『ドリンクとタオルです!!練習お疲れ様です!!』
と言いながら先輩に渡していった
潔子先輩が三年の先輩に私に行ってくれたので私は蛍君たちのところへ向かった
『二人共、お疲れ様ー!!』
と言いながらタオルとドリンクを渡した
山「ありがとう!!A!」
月「ありがと」
『それで高校初めての部活どんな感じ?』
山「俺はこれから楽しくやっていけそう!」
月「僕はまぁまぁダネ」
『そっかそっか!!これから一緒に頑張っていこうね!!』
山「もちろん!!」
月「Aも倒れない程度にね」
『大丈夫!!私、体は強い方だから!!』
そんな話をしていると大地先輩の声が聞こえた
澤「練習再開するぞー!!」
『じゃあ、二人共引き続き頑張ってね!!』
月「Aもね」
『もちろん!!』
そう行って私はマネ業に戻った
その後も潔子先輩とおしゃべりしながらやっていたので
その日の練習はあっという間に終わった
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした!
245人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
aki(プロフ) - うちさん» 改めて調べてみると孝支の孝を間違えていました...わざわざ教えて下さりありがとうございます!!返信が遅くなってしまって本当にごめんなさい!!すぐに書き換えます!!これからもこの作品を応援してくれると嬉しいです!! (1月25日 0時) (レス) id: dbdd94b385 (このIDを非表示/違反報告)
うち - 突然すみません菅さんの名前考 ではなく孝 下の部分が子のやつじゃないですか? (1月10日 20時) (レス) @page5 id: 87d4336dcb (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:あき | 作成日時:2024年1月6日 19時