努力の天才でバレー大好き少女【ハイキュー】

第二話 ページ3

私は早速クラス表を見に行った

『えーと．．．私のクラスは．．．四組だ!』

教室に行くとクラスの大半がそろっていた
中には読書をしている子やもう友達をつっくている子もいた
私は教室に入り自分の席に座った

『(私も早く友達作りたいなぁ．．．)」

そんなことを考えながら私は思い切って横の席の子に話しかけた

『あの！私はAAって言います！これからよろしくお願いします！』

？「よろしくね!俺の名前は山口忠!それでこっちにいるのはツッキー!!」

ツッキー(？)「なんで山口が僕まで紹介してるの」

山「ごめんツッキー！」

ツッキー(？)「僕は月島蛍。ヨロシク」

『はい!!山口君！月島君！』

月「というか同学年なんだし敬語外してよ」

『あ、うん!!私のことはAって呼んで!!そのかわり二人のこと下の名前で呼んでもいい？』

山「俺は全然いいよ！」

月「好きにすれば．．．」

『じゃあ改めてよろしくね！忠君!!蛍君!!」

山「こちらこそよろしくA！」

月「よろしくA」

第三話→←第一話

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

革ベルト

ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキーナンバー

8

ラッキーアルファベット

X

ラッキー方角

西 - この方角に福があるはずです

おみくじ

おみくじ結果は「末凶」でした！

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す