【ハイキュー!!】国見ちゃんのお兄ちゃんは烏野にいるそうです (ページ12)

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田中｢番外編…((((゜д゜;))))｣ページ12

西谷｢おい!!｣

田中｢A!!前!!前!!｣

貴『まえ？…………』

二人に言われて前を向くと所々皮膚のただれた血色の悪い｢何か｣が立っていた
俺は容赦なく攻撃した…
え、なにしたかって？
め･つ･ぶ･し(ゝω・´★)ｲｪｲ♪

田中｢Σ(ﾟДﾟ;)｣

西谷｢(゜△゜)｣

貴『？どうした？』

西谷｢容赦ねぇ…｣

田中｢ちょっ…まだ動いてるぅ!!｣

貴『叩くなら折れるまで…byグズ川』

そういって落ちていたメスを拾って投げた…
何で落ちてるかって？だって廃病院だもの☆←
投げたメスは｢何か｣に直撃した
うお…何か出てきた……

ゾンビ｢此方におい……貴『だぁらっしゃぁぁぁぁぁああああああい!!!!!!!!!!!!!!』(´･ω･｀)｣

何か出てきたから潰した☆←

貴『にしても物騒だなぁ…
入ってすぐ襲ってくるなんて…』

西/田｢｢(お前が言うか……)｣｣

貴『今失礼なこと考えただろ!?』

田中｢いや、別に？な、ノヤっさん｣

西谷｢お、おう｣

じぁいいや…
しばらく歩いているとゾンビが集団で出てきた…

貴『ゾンビの集団登校!!』

西/田｢｢そんな事言ってる場合じゃねぇ!!!!｣｣

貴『あった！点滴ぶら下げるやつ☆これであいつらを……♪』

俺は点滴ぶら下げるやつを振り回した…
↑イイ子も悪い子も真似しちゃダメだよby駄作者

案外効くようで次々に倒れていく
二人がポカーンとしてるし…
大丈夫、俺がちゃんと守ってあげるから…

田中｢イケメン！Aさん超イケメン！｣

西谷｢俺らも頑張って………帰ろう…｣

貴『えー楽しいのに…』

そうして俺達は無事に帰ってきましたがこの事が大地にバレて次の日の練習が俺達だけ倍になりましたとさ……

終われww

駄作者のツクヨは
もうすぐ休みが終わるのに宿題が全く終わっていません…
部屋がカオスです
片付けないと勉強しにくいです…
そう言えば昨日前髪切りすぎて夜久さんみたいになっちゃいましたww
早くのびろ…僕の前髪……