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男子が私の視線に気づいたのかこちらに振り向いた。
そしてこちらに近づいてきた。
?「あ!この前の!ほんとごめん!怪我とかしてなかった?」
A「え、あ、えっと…。だ、大丈夫です!」
私は急に話しかけられてキョドってしまった。
優「Aもしかしてこの人がさっk…「あー!優、しぃー!」
危ない危ない。
優は口が軽いから何話し出すかわからないから…^^;
男子は私の行動に不思議そうな顔をした。
?「ん?笑 Aって言うんだ〜。俺はあさと!何組?俺は2組!」
A「私は8組です。」
あさと「8組なんだ!それじゃあなかなか会わないね。」
うちの学校は中等部もありたくさんの学科があるから校舎が大きく、広い。
あさとくんは2組だから会わなかったのか。
離れていることが残念だった。
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作者名:アキ | 作成日時:2018年11月15日 23時