キミの姿 (ページ3) - 小説

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そんなある日。

私は1人で職員室に向かっていた。

先生に頼まれてノートをクラス全員分運んでいた。

A「先生、なんでうちに頼むかなぁ…」

一人でとぼとぼ歩いていると角で人にぶつかった。

その人は走っていてぶつかった勢いでノートが散乱してしまった。

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作者名：アキ | 作成日時：2018年11月15日 23時