158イケメンに麻痺 ページ8
廉 「Aは 興味ないって言うときながら！！
厚かましいんや」
なんですか なんですか 廉！！
またまた 私の心の奥深くを暴こうとしてるの？
そして？厚かましい？！！
廉「で 神宮寺レベルが ちょっとかっこいいなーって
思うんや」
え、だって普通にかっこいいでしょう
A「まあ・・」
私はしょうがないから うなづいた
あれは かっこいい以外ないよね・？
なんていうの？
紫耀「え Aは神宮寺が好きなの？」
紫耀は すごい驚いた顔して
私の肩をぎゅっとつかんで
小さい私と目線を合わせるために 身をかがめて覗き込む・・
廉 「こいつなーイケメンに 麻痺しとる」
廉は 私のことなんでも知ってるみたいに
話出す
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引き続き読んでくださってるみなさん
ありがとうございます
だいたいが途中で面倒になるものじゃないですか？
なのにここまで読んでくれてうれしいです
これ更新したら
どどどどどど！つまんないぞー！！攻撃をうけてしょげました
とんだご迷惑すみません
穴にあったら入りたいと思いました
でも こうして読んでくれて
お気にいりにいれてくれて
お星様くださって嬉しいです
そのおかげで 余計ほかのひとが読んでくれるのです
1のときも つまんない攻撃があったので
おすすめの作品にも
ランキングにもあがらず
ひっそり地中に沈んで 風化するかとおもいました
そんな中この作品を みつけて読んでくださってるかたはすごい！！！
あげくに ここまで 地道に読んでくださるとは
もう 感動です
ありがとう！！！
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作者名：あきあきあき | 作成日時：2018年8月19日 23時
