おとなり 紫耀&廉 4

157興味ない ページ7

廉の イケメン話は止まらない・・

廉「 俺らレベルが普通だと思ったらな

　 ほかの男子は

　さかったやりたいだけの 猿にしか見えへんやろ」

ほかの男子の顔を思い出そうとすると

思い出せない

もやもやーっとけむる


A「まったく 興味がない」

廉「そんな お前やからな！！

男子に夢中な他の女子たちからすると

　 Aのこと めっちゃ 腹立つんや」

私がしょぼんとうなだれる

廉図星すぎる

廉「 お前がどーうでも 良いレベルの男を捕まえるために

必死なんや！！」

紫耀 「別に・・興味なくても

　 Aがいいなら それで・・」

ってもごもご 紫耀が 私をかばう

それで 良い子だ良い子だというよに

私の背中をなでてる


紫耀 「そんな 興味ない男捕まえるために

Aは躍起にならなくていい」

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みなさん 157まで お付き合いありがとうございます

うだつのあがらない ヒロインと

廉 紫耀のラブトーク


私も参加したいです

黄色い歓声も あげます！！！


みなさん この先 少し少し変化
あるので・・


是非読んでください


お願いします

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