134顔が赤い ページ34
私は深呼吸した後
震える声で言った
A「廉は 私を調べに来たみたいよ
いろいろ ぼろをつつくの !!!」
そう言って 私は廉も脇腹をつついた
廉「 Aは叩けば ホコリも出てくる!!!」
と おかしそうに笑いながら言う
紫耀「それで Aは怒ってたの?」
紫耀は驚いてる
A「 うーんと・・えーーと」
理由は紫耀に言うのは・・ちょっと・・
色々言いにくい
いやとても話せないよ・・
そして廉にされたこと思い出したら
なんか顔が赤くなった
廉の髪の毛が わたしの素肌に触れた
そして あのイタズラが好きな指が 私の体のあちこちを 触って
ドキドキさせた
そして そして
ブラのヒモをはじいたなんて たいしたことないかも
ブラのホック さっさと外して
胸を触られたんだった
ぎゅーって握られた・・
ああああー
なんか倒れそうかも・・私・・
廉「 おい おい どうしたんや?」
廉は 知ってるくせに
とぼけてる!!
廉「めっちゃ 顔が 赤い!!」
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あきあきあき(プロフ) - 聖心さん» コメントありがとうございます 更新を楽しみにしていただいて すごい嬉しいです 書く意欲が増しました 感謝感謝です (2018年8月19日 0時) (レス) id: abce706422 (このIDを非表示/違反報告)
聖心(プロフ) - いつも更新楽しみにしています。これからも頑張ってください。 (2018年8月18日 6時) (レス) id: b357716987 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:あきあきあき | 作成日時:2018年8月12日 1時