132 ブラのヒモ ページ32
そして 廉は 私に近づいてきて・・
廉「 紫耀!! こいつ けっこー小悪魔やな!!」
って 言って紫耀に同意をもとめる
廉はそして
私の襟元を覗き見る
Tシャツの襟がずりおちて 肌が出ているのをちらちら 見る
廉の視線は
いやらしいです!!!
私の肩が 暴れたせいで がばーーっと でてしまっているようで
そこからのぞいてる ブラのヒモを 気安く指にかけた・・
そして 廉はブラのヒモを すごいひっぱって
ぴっしゃっと はじいた
廉「 お前 露出しすぎやー」
いや やっぱ 殴ってやりたい!!!
紫耀「 肌出しすぎ !!!!危ない・・!!!
Tシャツの襟 後で 洗濯バサミでつまもう」
紫耀も頷きながら言う・・
やっぱ私が悪いっていうの?
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あきあきあき(プロフ) - 聖心さん» コメントありがとうございます 更新を楽しみにしていただいて すごい嬉しいです 書く意欲が増しました 感謝感謝です (2018年8月19日 0時) (レス) id: abce706422 (このIDを非表示/違反報告)
聖心(プロフ) - いつも更新楽しみにしています。これからも頑張ってください。 (2018年8月18日 6時) (レス) id: b357716987 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:あきあきあき | 作成日時:2018年8月12日 1時