128自由 ページ28
A「キャーーー」
わたしは大声をあげた
廉「うわ！！！うるさい！！」
って口を押さえられた
A「何したの？」
廉「まだしとらんよ
だから キスしてもええよな？」
って廉は言うけど
A「違う違う 」
て私が言うのに
廉が唇を尖らせて 私に
チュッチュとキスするふりを何度も
した
廉「違わないやろ」
そう言って唇を 近づけてくるから
A 「廉 今 ブラのホック外した？」
そうよ 何するの？
廉「もっと自由にしてやろうと思って」
自由になる？？
ブラはずされたら 空気がフワーっとふれて
一瞬開放感を感じたけど
胸をぎゅっと握られて
なんか 胸の 息苦しさが
余計増したんだけど
A 「ねえ？ なんか 私の胸触った？」
触ったどころじゃない
なんかぎゅっと 廉にぎられて びっくりしたんだ
廉「 俺は 胸が一番触り心地が良かった」
そんな感想いらないよ
A 「廉 が言う通り自由になるね」
そいって 廉の腕の下から 抜け出す
慌てて背中に手を回してブラのホックをとめた
そして 寝そべってる
廉の背中にだいぶして乗った
A「廉 やっぱりからかってるでしょ」
自由に好き勝手にあばれるよ！！！
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あきあきあき(プロフ) - 聖心さん» コメントありがとうございます 更新を楽しみにしていただいて すごい嬉しいです 書く意欲が増しました 感謝感謝です (2018年8月19日 0時) (
レス) id: abce706422 (このIDを非表示/違反報告)
聖心(プロフ) - いつも更新楽しみにしています。これからも頑張ってください。 (2018年8月18日 6時) (レス) id: b357716987 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あきあきあき | 作成日時：2018年8月12日 1時
