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私の環境はかわって 私はその場に順応して行くけれど
本来の自分は忘れないようにしようと思った
A「人に流されてたくないの」
って道子ちゃんに言った
道子ちゃんは 国立大で勉学に こつこつと励んでいる
道子は 穏やかに 笑ってうなづいてくれた
A 「人の顔色をみすぎるのも やめる 気にしない」
永瀬君の彼女として
あれここれ 言われても気にしない
100人の人に 好かれなくても良い
大好きな人にだけ 信じてもらえたら良い!!!!
って思った
道子ちゃんはやっぱり うなづいてくれた
道子ちゃんは お釈迦様みたいにみえる
同じこと 帰り道に平野くんに話したら
平野 「流されそうになったら 俺が 水から 引っ張り上げるよ」
って 力こぶ作って言ってくれた
平野 「みんなAちゃんのこと大好きだと思う」
って 夜なのに 太陽みたいな笑顔で言ってくれた
平野「俺も大好きだよ」
って 嬉しそうに言うから
私もすごい嬉しかった
同じ話を永瀬君にしていたら
廉「あのなー お前俺に流されっぱなしやろ」
って言って 笑った
廉 「いいから俺に流されとけ!!!」
って言ってそのまま押し倒された
私も この件については・・そのまま流されてしまったほうが
良い気がした
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あきあきあき(プロフ) - ☆さん» 長くて ごめんなさいね! 結末まで 読んで下さると 有り難いです (2018年2月15日 17時) (レス) id: 1e2045d03c (このIDを非表示/違反報告)
☆ - 面白いけど…長いです。 (2018年2月15日 16時) (レス) id: 648d58e66d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:あきあきあき | 作成日時:2018年2月10日 13時