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私は 慌てて永瀬君の両目を手で押さえつけた
目隠しするとか そーゆーレベルじゃない
目玉が飛び出すのを 押さえてるんだ！！
って言うぐらい手のひらを押し当てた
廉「うわ！！ すごい 情熱 パッショネイト 」
って なんかわけわかんないこと
永瀬君が言ってる
永瀬君も びっくりしてるのがわかる
A「こんな電気がついて 明るいところでね
まじまじ 好きな人に裸みられるの
本当に恥ずかしいの
さっきからずっと 身体中ジロジロみられるたびに
どっかににげたくなるのーー
本当は永瀬君と仲良くしたいのに
永瀬君にもっと もっと好きになってもらいたいのに！！！
恥ずかしいから いたたまれないの！！」
永瀬君が 言いたいこと 言って良いって言ったから
お風呂場で大声で叫んでる
わたしの声が うわんうわん お風呂場で反響しえる
私・・ すごいこと叫んじゃった？
今叫んだの 私なの？？(耳が痛い)
永瀬君！！何かの間違いじゃない？
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あきあきあき(プロフ) - 嬉しいこと言っていただいて 感激です 面白いときいて ホッとしました 頑張る意欲が増しました (2017年12月26日 1時) (
レス) id: 71c722d9ac (このIDを非表示/違反報告)
ナカノダ。(プロフ) - 登録者数もっと増えてほしい…こんなに面白いのに！ (2017年12月26日 0時) (レス) id: f2026969e0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あきあきあき | 作成日時：2017年12月25日 1時
