検索窓
今日:4 hit、昨日:0 hit、合計:6,455 hit

7 ページ7

私は、学校が終わったら



すぐ帰る支度をしていた。



そしたら友達が



友達「どうしたの?そんなに急いで

何?彼氏でもできたの!?聞いてないよ!?」





A「あぁ〜!もう煩いな〜!!そんなんじゃないよ笑」





友達「ほんとに〜?笑

詳しいことは明日がっつり聞くからね?笑」





A「はいはい笑

分かった、分かった笑 じゃあ、また明日!」





友達「うん、絶対だよ!?ばいば〜い!」





私は、友達に手を振って走って教室を出た。




そして、待ち合わせの学校の門まで全力で走った。






靴を履き替えて、玄関を出たら



そこにはすでにジミンさんが待っていた。

8→←作者から



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.2/10 (5 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
16人がお気に入り
設定タグ:BTS , ジミン , jimin   
作品ジャンル:恋愛, オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:akikichi | 作成日時:2017年8月21日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。