【募集企画】DeadGameへご招待【満員御礼！！】

世界観 ページ1

ある日、届いた謎の手紙。

『A様
　貴方は、DeadGameの参加者に選ばれました。
　来たる3月8日、午前0時にお迎えに参ります。
　DeadGame案内役より』

15人が目覚めたのは、広大な敷地の中にある一つの大きな洋館。
館、庭、湖、別館を舞台に、彼らは悪趣味な幾つもの“ゲーム”を受けさせられる。

案内役と称するスピーカーの声に従わなければ……そして、ゲームで脱落した者に、待つのは“死”。閉ざされた館で、悪夢のデスゲームが始まる……。


〜用語説明〜
＊敷地
中心の館から少し離れた所に別館がある。唯一の出入り口となる門は固く閉ざされており、高い塀と有刺鉄線に囲まれているせいで出られない。

＊館
主にゲーム会場となる豪勢な洋館。2階建て。
1階中央のロビーで参加者達は目覚める。案内役が指示を下すのは主にこの部屋。1階には他にもキッチンや物置、和室等がある。2階にあるのは参加者分の個室など。風呂場や手洗い場もあり、住み心地は快適。鍵のかかった部屋もあり、案内役の判断で部屋に鍵をかけられる事もある。

＊別館
ビルのような現代風の建物。5階建て。部屋数は多いが、ほとんど空き部屋である。4つ目のゲーム“ボム跳び”の舞台となる。

＊庭
花壇や植木が綺麗な芝生の庭園。かなりの広さで隅にはバラ園もある。バラ園の中は迷路になっており、3つ目のゲーム“ドッペルゲンガーデン”の舞台となる。

＊処刑
ゲーム脱落者に与えられる“罰”。その時によって方法は変わる。

＊案内役
スピーカーからの声。DeadGameの案内役を自称し、参加者達に様々な指令を下す。

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