今日:1 hit、昨日:8 hit、合計:27,719 hit
小｜中｜大
5 ページ7
(夢主side)
まぁ、さっきの声は気の所為だよね
組織からはライは死 んだと聞いているから
生きてるとはね…
でも、ライってロン毛じゃなかたっけ…
まぁ、そんなのどうでもいいや
やっと家に無事着いた
さっき買ったサンドイッチを食べて
仕事用のライフルを綺麗にして
こっちで一般人に見せかけるように働いている
BARで、前から働いているから
こっちに帰ってきた事を伝え
出勤日は明日の夜から
どうせ今日の夜は
来ないし
ゆっくりしようと思った
────────────────────────
気がついたら夜だった
あははは
めっちゃ寝てた
今は5月なのに蒸し暑い
シャワーを浴びて
リビングのソファーに座って、スマホをちょくちょく触っていると
1件メールが来ていた
仕事の以来だと思うが
......................................................................................
件名:〇〇を殺 して欲しい
明日の12:00 〇〇ホテルに〇〇が来る
その時に殺して欲しい
報酬は50万
....................................................................................
なるほどね
まぁ、いいだろう
やってやるか
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 34人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：実はゴリラでした2 | 作成日時：2020年6月4日 18時
