ななみん推しの私が何故か恵に告白された件につい 4 【呪術廻戦】

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恒「伏黒くん。お腹すいてる？」



伏黒「あ、はい。」



恒「おにぎりくらいなら今できるけど」



伏黒「じゃ、いただきます」





昴「大変だ恒」


恒「どうした？」


昴「宙が！！」





恒「熱がある…それも結構高い」



伏黒「宙さん…」



昴「さっきの奴の仕業ね」



恒「薬飲んだら平気だろう」




・



伏黒「あの…昴さん。なんで知っき宙さんの名前知ってるんですか」



昴「えっ！？あーたまたま？」


伏黒「(真顔)」


恒「ほんとお前は、隠すことが出来ないんだな」


昴「恒だって名前聞いて動揺してたじゃん」




伏黒「？」




恒「実は俺たち、宙の兄なんだよ」



伏黒「は？」





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皐月 恒(ｻﾂｷ ｺｳ)

長男


29

元京都高専






呪力はあまりない

戦うよりも治す(家入硝子みたいな)

基本大人しめ





皐月 昴(ｻﾂｷ ｽﾊﾞﾙ)

次男


28



元京都高専







おねぇ系

五条悟とは仲が悪い

式神使い






皐月兄弟

高専卒業後2人して、皐月家の遠いい親戚である
「煌真家」に住まわせてもらっている
昔から助け合ったりなどの関係があったが最近は無くなった
老人2人が住んでいたが、4年前に亡くなった

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