ななみん推しの私が何故か恵に告白された件につい 4 【呪術廻戦】

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釘崎「美味しぃ〜」



ちょうどすき焼きができたのでみんなで食べてます





虎杖「こっちと味が違うんだな」



宙「これは関西風だからね。お砂糖沢山入れてるんだ〜」


パンダ「確か京都だっけ？」


宙「そうそう」





みんな美味しそうな食べてくれてます

ちょうど嬉しい





ｶﾞﾁｬ




五条「そーらー♡♡いい匂いがするから来ちゃった☆」



うわー今までの素晴らしい空気を全てこいつがひっくるめた




五条「なになに〜皆ですき焼き？もしかして宙が作ったの？？めっちゃ甘そうな匂いがするし！！」



え、匂いでわかるのキモ




伏黒「五条先生うるさいですよ」


五条「てか、なんで恵と宙が隣同士なの？？ちょっと先生分からなくてさ」



禪院「こいつら付き合ってる」



五条「え？」



釘崎「だーかーら付き合ってるの」



五条「は？」



宙「付き合ってる。ねぇー恵」



伏黒「…はい//」(小声)



五条「僕の宙に手を出したの？？え？ちょっと理解ができないんだけど…」



ばーか☆




宙「って言うことでさよーならー」



そのまま廊下に戻しました








禪院「てか、これからもどーすんだよ」


宙「え？」


禪院「推しだよ」



宙「あー…」




ついにこの時が来てしまったか


1番恐れていた"担降り"



宙「私も頑張らないと〜」




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