ななみん推しの私が何故か恵に告白された件につい 4 【呪術廻戦】

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西宮「なら、器は？」



釘崎「虎杖は、嫁に来て欲しいタイプ」




全員「「それな」」






宙「なんか、旦那より嫁感半端ない」



女子陣誰もが納得←


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おまけ



虎杖「はっくしゅん」


伏黒「おい風邪かよ」


東堂「大丈夫か？親友(ベストフレンド)」


虎杖「風邪じゃーねぇんだよなぁ」


伏黒「誰が噂してるんじゃないか？」


虎杖「なんで！！」


東堂「皆に人気だな親友(ベストフレンド)！！」



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禪院(依)「やっぱり伏黒くんじゃない？」


禪院「恵か〜」


釘崎「私は無理」


三輪「私は狗巻さんとか」


西宮「最後の最後に切り札2枚か」


宙「棘の言葉を何とか覚えないとまずダメじゃない？」


「「うんうん」」


宙「あと、少しいたずらっ子だからねぇ〜」




イタズラされたらやり返すけどね☆




禪院「やっぱり最後に残ったのは恵かぁ…」




宙「私は別に嫌いじゃないな。なんか居心地いいし」




「「…」」




え？なに？私なんか言ったの？




宙「あ、あの…」



禪院「本当、鈍感だよな」


釘崎「鈍感中の鈍感ね」




宙「私ってそんなに鈍感なの？」



禪院「じゃあ聞くけど〜(何とか)としか？」



宙「ななみんしか勝たん！！」




京都((あ、これはダメだ))





最後の最後に全てを崩す女





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おまけ2



伏黒(宙さん大丈夫かな…)


女子陣が羨ましいと思った恵であった





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