最近起こっている低評価について

低評価 実際にあったこと ページ1

低評価


どのジャンルの小説にもあることですね。
低評価の基準は様々です。単に面白くない、面白いで評価する人なら良いのですが、私の愛読する作者様達は、どうやら違ったようなのです。



私は黒〇スの小説を読むのが好きで、一日に１回はこのサイトを開いて、昨日見ていた小説見たりするのが日課です。


12月中旬、黒〇スキャラの、推しの誕生日でした。
私が1番好きなキャラだったのでいつものように開きます。
すると生誕記念ということで色々な小説が出されていたり、更新されていました。
私は嬉しくなっていつものように読みふけっていました。

ある新人作者様のお話です(許可を取らせて頂きました)
その作者様は異例のスピードで星を5個獲得し、星の色が黄色になりました。
それにかかるまでわずか一日。いや、それほどまでに面白かったのです。


ストーリーもさることながら、展開やヒロインも私好みで、評価も着々と着いてきました。
コメントでも、褒めの言葉でいっぱいな程です。

それなのに、ある日低評価がぽんぽん押されていきました。
これはおかしいと思い、作者様に言ったところ、「大丈夫、むしろ評価を頂き嬉しい」と神対応を頂きました。

本当におかしいです。
単に面白くなく評価するなら分かりますが、今まで評価されていたにも関わらず、途端に低評価。



また、別の作品では、生誕記念で作った作品にも関わらず低評価が原因でパスを付けてしまいました。
作者様からは、「意味の無い低評価かおやめ下さい」との事です。




どちらの作者様も、とても傷ついたと思っています。
許せません。

低評価 私の意見として→

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