第38話 ページ39
Aside
獅音「(ゴクンッ)おっ、いけるな」
{は/え}
生きてる？
噴いてないだと
大平「うん、いいぞ若利」
牛島「そうか(パァーッ)」
獅音さんが笑顔で牛島先輩に感想を言っていた
牛島先輩はとても嬉しそうだった
天童「獅音、大丈夫…？」
大平「あぁ、大丈夫だぞ」
瀬見「若利の作ったやつだぞ(コソッ)」
大平「普通にいけるぞ？」
山形「味覚大丈夫か…？」
大平「飲んでみるか？」
天童・瀬見・山形「「「え」」」
大平「ほら」
獅音さんが天童先輩たちに差し出した
天童「えー(汗)」
牛島「飲まないのか？」
牛島先輩が悲しめに言った
天童「う"っ！獅音、これ飲んで噴いたら覚えといてね」
天童先輩が牛島先輩の言葉にたじろい獅音さんから受け取って脅していた
天童「ん(ゴクンッ)え、大丈夫だ」
瀬見「当たりか」
大平「大丈夫だろ？」
山形「今日のスポドリに当たりハズレあるのかよ(汗)」
牛島「(ソワソワ)」
牛島先輩が喜んでる
私は牛島先輩に駆け寄り
A『よかったですね』
牛島「ああ(フッ)」
牛島先輩は笑顔だった
やっぱりお花が浮かんでる
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
NOside
川西「先輩たち、なんかカオスだな」
白布「そうだな」
川西「まだ機嫌悪いのかよ(汗)」
そんな中、三年たちの様子を見ていた川西と
まだ不機嫌な白布が話していた
白布「(ゴクッ)！？ブフォッ！！」
川西「え！？」
白布がドリンクを飲み、すぐさま噴いた
川西「汚っ！どうしたんだよ！」
白布「これ濃すぎだ」
二年の中にも牛島特製ドリンクが渡っていた
それを当てた白布であった
五色「ブフッ！！薄っ！！」
そして五色も当てたのだった
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 239人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ハイキュー」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
玲葉(プロフ) - ゆんゆんさん» コメントありがとうございます！タイキックに目を向けてもらって嬉しいです！ (2019年4月27日 5時) (
レス) id: 6526d7a019 (このIDを非表示/違反報告)
ゆんゆん(プロフ) - 素晴らしいタイキックですね…/// (2019年4月26日 23時) (レス) id: 64a601a1fa (このIDを非表示/違反報告)
玲葉(プロフ) - サクサε??ω???さん» コメントで知らせていただきありがとうございます！なんたる失態を……天童さんもサクサさんも天童さんファンのみなさんも本当にすいません！！ 本当にありがとうございます！ (2016年9月24日 21時) (レス) id: de6f6ea9ad (このIDを非表示/違反報告)
サクサε??ω???(プロフ) - あの、天童さんの名前間違ってませんか？悟ではなく、覚ですよ！ (2016年9月24日 20時) (レス) id: 4b1525ae59 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：玲葉 | 作成日時：2016年9月3日 13時
