輝き25 ページ26
総選挙も無事終わり、舞台裏では…
「あっちゃん！1位おめでとう」
「おめでとう」
「感動したよ！」
A「みんな…ありがとう」
たかみな「悔しいけど、いい戦いだったよ」
A「うん！次の総選挙も頑張ろう！」
たかみな「おう！」
すると研究生がやってきた
友歌「あっちゃーん！」
友歌がいきなり抱きついてきた
あとから研究生の皆も抱きついてきた
A「わぁっ！？みっ…みんな？」
凪沙「1位おめでとう！」
織音「凄くかっこよかったよ！」
智恵理「感動しちゃった」
A「ありがとう。でも、さっき言った
通り、私はまだスタート地点に立ったばかり…これからも頑張って行くからね」
研究生「「おー」」
…そういや…優子がいないな…
私は優子を捜しに行った
すると…
A「こんな所にいたのね…」
優子は体育座りで顔をうずめていた
人2「あっちゃん…」
優子は立ち上がり
人2「総選挙1位…おめでとう。やっぱり…あっちゃんには敵わないな…」
A「…優子。私にとって優子は、最高の親友であり…最高の…ライバルだから！」
人2「あっちゃん……っ」
優子は私にギュッ抱きつきまた大泣きしていた
私は優子の頭を優しく撫でた
ったく…こういう所は昔から変わらないわね…
A「ホラ、そろそろ泣き止んで。行こう」
人2「っうん！」
私は優子と手を繋ぎ、皆の所へ向かう
お姉ちゃん…これから私…お姉ちゃんよりも…誰にも負けない輝くセンターノヴァになるよ！！
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横ちゃん(プロフ) - 蘿衣華さん» お互い頑張りましょうね(^^) (2013年4月21日 22時) (携帯から) (
レス) id: f173591932 (このIDを非表示/違反報告)
蘿衣華(プロフ) - 横ちゃんさん» もう握手会まで書いたんですか！？凄いですね！お疲れ様です。私も頑張らないと (2013年4月21日 5時) (レス) id: 9a3cc40174 (このIDを非表示/違反報告)
14代目あっちゃんおし - みんなも描いているんですね('∀') (2013年4月21日 0時) (レス) id: 0f77afd491 (このIDを非表示/違反報告)
横ちゃん(プロフ) - 蘿衣華さん» ライカさーん聞いて下さい〜自分の小説ようやく約半分の握手会の所まで来ましたよ〜。疲れました〜。 (2013年4月19日 23時) (携帯から) (レス) id: f173591932 (このIDを非表示/違反報告)
バナナ - 読みました続き待ってます( ´ ▽ ` )ﾉ高校も頑張ってください(^-^)/ (2013年4月14日 9時) (レス) id: 54910e07b9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：蘿衣華 x他1人 | 作成日時：2013年2月11日 20時
