いきなりの発表そしてファン ページ20
葵「ちょ、あんたたち大丈夫?」
萌「ま、まにあったぁぁぉるぁ」
夏海「まあ、菜々子ちゃんかわいいわねぇ」
菜々「萌がやってくれたんです!」
五月「萌やるじゃーん!」
萌「て、照れるじゃないですかー(*´艸`*)」
走りだす〜バス追いかけて〜僕は君に伝えたかった〜心のモヤモヤが消えて 大切なものが見えたんだ〜
ファン「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
大好きだ 君が大好きだ 僕が全力で走る〜
大好きだ 君が大好きだ 声の限り叫ぼう
大好きだ 君が大好きだ 僕の愛しさよ届け〜
しまっておけない 大声ダイヤモンド〜
たかみな こじはる「私達から発表があります」
たかみな「私3代目高橋みなみは」
こじはる「6代目小島陽菜は」
たかみな、こじはる「akb0048を卒業します」
ファン「ざわざわざわざわざわざわざわざわ」
麻里子「うそ・・・」
優子「たかみな、にゃんにゃん・・・」
菜々子「うそだ・・・」
葵「たかみなさん(泣)」
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リビングにて
葵「たかみなさんー(泣)」
桃香「なぜですか?」
こじはる「んー後輩育ってきたしぃ」
たかみな「頼もしい後輩がはいってきたしね☆」
湖南「・・・・・。」
カオル「62期生にファンレターが届いてるわよ」
葵「わあ!菜々子のやついっぱーい!」
菜々「え!」
未来「菜々子ちゃんだったら絶対センターノヴァになれるよ!頑張ってね! だってー!」
優「菜々子ちゃんキラキラしててかわいいー!応援してるねー お!熱海星のこじゃん!」
萌「あたしにも来てる!あ、遥じゃん」
菜々(遥って私をいじめてたあいつか。)
萌「((((;´・ω・`)))((((;´・ω・`)))」
南「何したの?」
萌「菜々子って優雅でしょ。なんであんな奴といんの?見損なったよ。こんど戻ってきたらいじめてあげるから」
萌「だってさ。あたしは別いいけどね!あんな奴友達って思ってなかったし」
菜々「そうだったんだ。」
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作者名:淳之介&嶺亜ラブたん | 作成日時:2014年11月6日 21時