ライバル発言 ページ24
カオル「最後。大島優子のアンダーに舞川優!」
優「は、はい!」
菜々「やったね!」
優子「ビシバシいくよ!」
愛華「待ってください!なんで62期がふたりも!私達は何なんですか!?」
牛山「あんたたち。この二人の輝きとダンス、歌のレベルに勝ててると思ってるの?」
直美「それは‥‥」
カオル「アンダーは襲名とは違うわ。うまさよ。61期生は優、菜々子のレベルに全然届いてないわ。菜々子のレベルの足元にも及ばないわ」
胡桃「そんな‥」
カオル「さあ、練習はじめるわよ!」
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希望について〜 僕は語ろう〜 名も無き詩人の ように〜 あつく〜
桃香(研究生の練習と)
優(レベルが全然違う!)
湖南(これは大変だ!)
菜々(余裕だ!)
キラーーーーーー
牛山(へぇあの子この練習でも輝かせられるんだ)
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たかみな「主なきその声 聞こえるよ 太陽が ほら すこしずつ あたりの その闇を 剥がしてくれるだろ〜」
たかみな「さすが菜々子!うちよりうまいよ!」
菜々「ありがとうございます!」
優子「やっぱあんたは未来の大島優子だね!」
優「え、そんな!滅相もない!」
優子「あのね、優、自分で気づいてないかもしれないけど、オリジナル大島優子に似てるんだよ。襲名には顔が似てるのも必要。大島優子の素質があるんだよー!」
こちょこちょこちょこちょ
優「ちょ、優子さん!笑笑笑笑」
優子「優は大島優子としてのライバル!菜々子はセンターノヴァのライバル!どっちが大島優子としてふさわしいか、どっちがセンターノヴァとしてふさわしいか。負けないぞー!」
優「優子さん!」
菜々子「私は絶対センターノヴァになります!例えライバルが優子さんでも私は負けません!」
優「わ、わたしも負けないように頑張ります!」
優子「よくぞ言った!ライバル!!」
佐江「ライバル誕生だ!うちらも負けないぞ!」
襲名メンバー「おー!!!」
湖南(優子さんからライバル宣言!?)
桃香(あんなやつらのどこがいいの?)
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作者名:淳之介&嶺亜ラブたん | 作成日時:2014年11月6日 21時