センターノヴァ87 ページ7
優子「まだ時間はあると思うから、いってきなよ、家族のところへ」
A「優子…うん！」
私はセリーでママとパパのところに向かった
2人とも、ライブをみに来てたみたい
A「パパー！ママー！」
母「A！」
A「会いたかったよー」
父「もう立派になって…」
母「そうよね。14代目あっちゃんを襲名したんだもの」
A「次いつライブをやるのか分からないけど…それまで楽しみにしててね」
父「あぁ。楽しみにしてるよ」
母「うん。Aも、頑張って歌と踊りの練習して、お母さん達にもキラキラなステージを見せて頂戴！」
A「うん！あ、もう行くね」
あとは…人4のところ！
A「人4〜！！」
私はセリーから降りて人4に飛びついた
人4「うおっ！ったく…Aはすぐ俺に甘えてくるのは変わらないな…14代目前田敦子とは思えない」
A「だって…いつまた人4と会えるのか分からないし…」
人4「そうだな…今度は…俺からAへ…いつか会いに行くよ」
A「うん。約束よ」
人4「あぁ」
そう言って人4はそっとキスをする
A「っ！」
人4「次会った時は…俺にもキラキラなライブを見せて？」
A「当たり前だよ…私は…14代目前田敦子よ！」
すると…
ゆきりん『館長代理より総員に告げる！上空に、DESの造営艦隊出現！これ以上は、ファンが危険なため！速やか撤退にせよ！』
A「！私…もう行かなくちゃ…」
人4「あぁ、また…この星でライブの時に」
A「うん」
私はセリーに乗って戻った
その前に…
私はまわってファンに手を振った
「「「あっちゃーん！！！」」」
A「優子！たかみな！ただいま」
すると…
ツバサ「たかみな！」
たかみな「ツバサさん！どうかしたんですか？」
ツバサさんは、たかみなに言った
たかみな「っ！！」
たかみなは涙を流していた
ツバサさんが言った言葉は
ツバサ『オリジナルたかみながまたあなたを選んだの。』
A「たかみな！」
私はたかみなに飛びついた
たかみな「ふふっ！」
私達3人で喜んでいた
こうして…無事、研究生公演は幕を閉じた
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蘿衣華(プロフ) - ルリカさん» 初めまして！ありがとうございます。もちろんいいですよ^_^ (2013年3月3日 14時) (
レス) id: 9a3cc40174 (このIDを非表示/違反報告)
蘿衣華(プロフ) - まっぴーさん» ありがとうございます！そんなんですか？全然大丈夫ですよ^_^。 (2013年2月11日 19時) (レス) id: 9a3cc40174 (このIDを非表示/違反報告)
蘿衣華(プロフ) - みいちゃんさん» 申し訳ございません！やっと更新しました！ (2013年2月11日 17時) (レス) id: 9a3cc40174 (このIDを非表示/違反報告)
蘿衣華(プロフ) - レックさん» ありがとうございます！頑張ります！ (2013年2月11日 17時) (レス) id: 9a3cc40174 (このIDを非表示/違反報告)
みいちゃん - 早く更新して下さい！待ち切れません！ (2013年2月10日 21時) (レス) id: 87cd1746c9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：蝶架 x他2人 | 作成日時：2013年1月27日 16時
